| 懸念 | 見解 |
|---|---|
| ① 講座受講生との整合性 (10倍超の価格差) | 構造的に最もデリケート。発売前に潰すべき唯一の懸念。受講生を「損した人」ではなく「先行者」にする——発売前に受講生へ無料または大幅優待でBrainを配り「講座生は追加費用なしで全部入り」と明言。失うのはBrain売上の一部、得るのは初週レビュー・紹介者・信頼の3つで、初週集中戦略とも噛み合う。訴求も分離:Brain=「編集を自動化する道具と手順」、講座=「Claude Codeで何でも作れる自分」。たきが「講座3ヶ月でこのツールを作った」実例なので、Brainが売れるほど講座の証明になる |
| ② バックエンドが 売れない問題 | 購入者は「編集が楽になった」で満足して止まるのが自然、という前提に立つ。Brain第5部(Claude Codeへの聞き方・スキル自作)が「次の欲求が生まれる装置」なので、購入者が一番熱い「初めて自分でスキルを直せた瞬間」に講座の提示を一点集中させる。売り込みの分散より転換率が上がる |
| ③ 他者による スキル転売・模倣 | 完全には防げない。ただし随時更新型+学習ループ+コミュニティが実質的な防壁——スキルはコピーできても、更新の継続・購入者の成果事例・作者への信頼はコピーできない。逆に更新が止まると防壁が消えるため、更新カレンダー(月1回など)を発売前に2人で握ることを推奨 |
| ④ 問い合わせが たきに集中 | 初週に確実に起きる。先回りで潰せる:つまずきTOP5は無料特典で対応済み/オープンチャットを一次窓口にして相互解決を促す/FAQページを発売前に用意しFableが問い合わせログから随時追記。初日(7/25)はたきが張り付き、2日目以降はFAQ+コミュニティへ逃がす設計が現実的 |
結論:②〜④は設計でカバーできる範囲。①だけは発売前のコミュニケーションが必須のため、7/10の打ち合わせで受講生向け優待方針を最初に握るのを推奨。
| 担当 | タスク | 期限・メモ |
|---|---|---|
| 蓮さん | スキル配布範囲(OSS/無料特典/Brain収録)の社内協議・最終決定 | 最優先。この決定が全体のグリップ |
| 蓮さん | 公開リポジトリの最終確認(内部ドキュメント除外はたき側で実施済み・除外方針の承認) | OSS公開(7/19)前 |
| 蓮さん | セットアップ編・ターミナル操作系の講座動画制作(既存教材流用) | Brain発売(7/25)まで |
| 蓮さん | スキル追加:テロップ増量/カット・言い直し/テロップ作成、ほかブラッシュアップ | 7/19までは機能追加可能 |
| 蓮さん | Brain→バックエンド講座の導線設計をFable(4アカウント)に壁打ちして案出し | 次回打ち合わせまでに共有 |
| たき | エディタの使い方動画の収録 | Brain発売まで |
| たき | Brain販売用アカウントの開設 | 発売前 |
| たき | 共同名義の公式LINE+オープンチャットの立ち上げ(蓮さんもアクセス可能に) | OSS公開前後 |
| たき | 横山さん・上岡さん(・岸門さん)への事前連絡とOSS先行配布・レビュー/制作事例の依頼 | スキル公開前に必須 |
| 両者 | カリキュラムのボリューム増強・特典系動画の分担詰め(本資料をFableでブラッシュアップ) | 次回打ち合わせで調整 |
| 両者 | 次回打ち合わせ:7/10(金)17:00(冒頭遅れる可能性あり) | 確定済み |
7/19・26・27はレッスンあり(19日は20時終了、27日は午後〜夜)。7/25はほぼ終日空き(15時のみオンライン個別)、26日夜も可。発売日対応・問い合わせさばきは25日を軸に設計する。リリース直後のやり取りがたきに集中してさばききれるかは要ケア。
git fetch → 各ブランチで git reset --hard origin/ブランチ名)をお願いします。リライト前の完全バックアップはたき側で保管しています。
docs/superpowers/(内部設計資料)/docs/research/(他OSS調査)/機能棚卸しロードマップ/競合ワード棚卸しメモ本体。詳細はリポジトリ内 docs/OSS公開前-競合ワード棚卸し.md にまとめてあります。
エディタは無料で配り、「5時間 → 30分」の編集フローを売る。
SuperMovie Editor 本体はOSSとして無料公開し、集客装置にする。有料のBrain商品「動画編集ハーネス」の中身は、AIで9.5割の編集を終わらせ残り0.5割をGUIで仕上げる運用フロー全体の完全講座(環境構築 → AI指示の型 → テンプレート → 実運用)。ツールではなくノウハウを売る構成のため、Remotionライセンス面でも安全側。
エディタ本体。誰でも入手可能。X拡散と信頼獲得の起点。
動画+PDF。最大の離脱ポイント「環境構築」を無料で潰し、サポート問合せも削減。X企画(フォロー&RP → LINE登録)の景品。
セットアップ〜運用の完全講座。『5時間→30分』の再現手順一式。蓮さんの既存動画教材を土台に、初心者もついてこられる設計。随時更新型+1年アップデートプログラム:自動カット・SE配置等の新スキルは別売りにせず本体へ追加していく。
判断軸:「動く道具」はOSS、「判断のノウハウ」はBrain。
OSSで公開するのは再現するだけでは価値が出ない部分(エディタと配管)。Brainに入れるのは編集判断が染み込んだ部分(何をどう切るか・どこにSEを置くか等の基準)。この線引きなら、OSSがどれだけ広まって模倣されてもBrainの価値は薄まらない。
| 区分 | 対象スキル | 理由 |
|---|---|---|
| OSS公開 (公開すべき) | エディタ本体 / プロジェクト雛形生成(init) / 文字起こし(transcribe) | 雛形がないとエディタを試せない=導線として必須。文字起こしは技術ラッパーで差別化が薄く、「無料でここまで動く」体験を作る撒き餌に最適。ただし高精度化の調整パラメータ(幻覚防止ノウハウ)はOSS版はデフォルト値にし、調整値の解説はBrain側へ |
| 無料特典 (リスト取り) | 字幕生成の「基本版」(分割ロジックまで) | 計画どおり「文字起こし→字幕のみ」の一撃体験に対応 |
| Brain収録 (商品の核) | 字幕生成の完全版(心理学ベースのタイトルコピー) / 自動カット(フィラー・脱線のAI判定基準) / SE配置(文脈ファースト・20%厳選の配置哲学) / 画像挿入(図解の判断基準+生成ワークフロー) / 学習ループ(使うほど自分の編集スタイルを学習) / スキル自作の仕組み | 無音検出や生成API呼び出し自体は汎用技術だが、「何を残し何を切るか」「どこに置くか」の判断基準が価値の本体。学習ループとスキル自作は「本体へ追加していく随時更新型Brain」のコンセプトと直結する目玉 |
一本の教育線=「Claude Codeに編集を任せる」でラダー全体を貫く。
無料特典で植え付ける体験は「エディタを操作できた」ではなく「Claude Codeに日本語で頼んだら、編集が勝手に進んだ」という衝撃。この一撃がBrain(フロー全体を任せたい)への欲求にも、バックエンド=蓮さんのClaude Code講座(Claude Code自体を極めたい)への欲求にも直結する。
| 段 | 役割 |
|---|---|
| 無料特典 | 入口体験と教育。セットアップの壁を潰し「魔法の一撃」を見せる |
| LINEステップ配信 | 未完了感(字幕はできた、カットは?)を燃料に欲求を醸成 |
| Brain本編 | 「5時間→30分」フローの完全運用。自分の動画で全工程。随時更新型 |
| 本体アップデート | 自動カット・SE配置等の新スキルを本体へ順次追加(更新のたびに再告知・再販売の波を作る) |
| 蓮さんCC講座 | バックエンド。「編集以外も全部いける」と気づいた人を受け止める |
到達地点:「Claude Codeに頼んだら字幕ができた」 ※書き出し=完成体験はBrainに温存
| 章 | 内容 | 形式 |
|---|---|---|
| 0 | オープニング:30分編集フローの完成デモ+この特典のゴール提示 | 動画5分 |
| 1 | セットアップ編:Node → Claude Code → SuperMovie Editor起動(つまずきTOP5を先回り) | 動画+PDFチェックリスト |
| 2 | 体験編:サンプル素材で文字起こし→字幕生成を一撃体験。主役はエディタ操作でなくClaude Codeへの指示文 | 動画+コピペ用PDF |
| 3 | 世界の広げ方:全フロー予告(Brain)+スキルカタログのちら見せ+「Claude Codeは編集以外もできる」の種まき | 動画 |
| 付録 | 完走シート・トラブルFAQ・Claude Code Dictionary(詰まった時の用語辞典=CC講座への常設入口) |
体験編を「文字起こし→字幕」に絞る理由:セットアップ直後でも確実に動き、自動処理の衝撃が最大。カット等は個別スキルとして販売していくため特典には入れない。
| 部 | 内容 | 特典との差分 |
|---|---|---|
| 第0部 | 環境構築(特典の再掲+初心者向け補講=蓮さん既存教材流用の下層) | 二層構造の下段 |
| 第1部 | 30分フローの全体設計図:素材→納品までの工程分解と思想 | ここからが本編 |
| 第2部 | 文字起こし→字幕の本番運用(誤字修正辞書・精度パラメータ・自分の動画への適用) | 特典はサンプル素材、本編は実運用 |
| 第3部 | テロップ・タイトル装飾、SE配置、画像挿入(エディタでの仕上げ) | 特典未収録 |
| 第4部 | 書き出し→投稿までの運用ルーティン化(自分の型を作る) | 完成体験はここで初めて |
| 第5部 | トラブル対応と保守(アップデート追従、Claude Codeへの聞き方) | CC講座への布石 |
縦の線引き=「特典=サンプル素材で1機能」「Brain=自分の動画で全工程」。同じ字幕機能でも素材と深度が違うため食い合わない。Brain第3〜4部が「手動でできる」を教え、後日の本体アップデートで「それを自動にする」スキルが届く——購入者は買った後も価値が増え続ける。
ローンチ時の狙い撃ち:AI活用済みの発信者・副業層
すでにClaude CodeやChatGPTを触っていて、自分のSNS/YouTube発信に動画が必要な層(コーチ・士業・コンテンツ販売者)。X拡散の起点になり、Brain購買層とも重なる。
教材の間口は蓮さんの動画教材が下支えするため、初心者層も購入可能な二層構造。初心者向けの本格展開は第2弾で拡張。
早割は48〜72時間限定=発売初週に販売を集中させる装置(ランキングの「直近販売数」対策)。Brainランキングは高単価ほどスコアが高いため、定価は34,800円寄りに設定。アフィリエイト率 40〜50%(約3.5万円×50%=紹介1件1.7万円で紹介者が十分動く水準)。販路はBrain一本(noteは使わない)。「広く普及させたい」役割はOSS無料配布とXでの無料発信が担う。
Brainはランキングと紹介で「勝手に売れる」プラットフォーム。その仕組みに乗る設計を最初から組み込む。
ランキングを決める主要因=直近の販売数 × レビュー数 × 単価 × 古さ補正(毎日1%減衰・最大100日)。つまり「発売初週に販売とレビューを集中させ、その後は更新で売れ続けさせる」二段構えが正解。フォロワー数に頼らず売れるのがBrainの構造なので、リスト規模より初速設計が効く。
競合ワード対応 ✅(ドキュメント+コミット履歴とも完了) / リファクタ・ハードニング第1層 ✅ / 残り=Remotionライセンス確認・内部ドキュメントの公開範囲判断
フォロー&リポスト → LINE登録でプレゼント配布 → リスト構築開始
実績動画(「6時間→30分」ビフォーアフター)・ローンチ動画の制作 / LINEステップ配信で教育 / Brain本編の収録・執筆(既存教材流用で圧縮) / 先行閲覧リンクをレビュアー10〜20名へ配布・紹介ガイド送付
発売日に「先行レビュアー一斉ポスト+LINE一斉オファー+X告知」を重ねる → 早割48〜72時間 → 初速レビュー獲得(レビュー特典自動配布) → 27,800円 → 34,800円と段階値上げ
新スキル(自動カット・SE配置等)を本体へ順次追加 → 更新のたびに再告知で「直近販売数」を作り古さ補正を打ち返す / 購入者作業会でレビュー・紹介・UGCを継続生産 / 実績が貯まったら第2弾Brain・上位パックを検討
Remotionライセンスの確認 7/4 解消
両者で調査済み。スキル販売の構成なら問題なさそうとの結論で合意(7/4打ち合わせ)。教材内の商用利用条件の明記文面のみ制作時に反映する。
スキル配布範囲の最終決定(蓮さん・社内協議)
蓮さんの講座受講生との整合性を踏まえ、OSS/特典/Brain収録の線引きは蓮さんがグリップを握って決定。7/19のOSS公開までに確定必須。
先行レビュアーリストの確定(7月中)
発売初週の販売集中は先行閲覧リンク配布が生命線。AI系・副業系の発信者10〜20名の人選を蓮さんのネットワーク中心に確定したい(たき側からも候補出し)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 体制 | たき × 蓮さんのJV(収益分配は合意済み) |
| 教材 | 蓮さんの既存動画教材を土台に活用 → 本編制作を大幅圧縮 |
| 名前の使い分け | エディタ=SuperMovie Editor(OSS) / Brain商品=動画編集ハーネス。ツール名と商品名を分けることで「無料でDLできるのに買う理由」を名前で説明できる |